子宮筋腫を発症したとしても、自覚症状の無いケースが少なくありません。健康診断などで偶然発見されることも多いのです。

筋腫が大きくなるに連れて、子宮が膨らみ、尿管や膀胱、直腸、骨盤の神経や血管などが圧迫されるようになるため、様々な症状が出るようになります。

自覚症状のある場合は、個人差がありますが、主に次のような症状が現れます。

  • 月経時の経血量が増える(過多月経)
  • 貧血、めまい、立ちくらみがする
  • 生理痛がひどくなる
  • 月経の日数が長くなる(過長月経)
  • 月経時にレバーのような血の塊が出る
  • 月経の周期が短くなる
  • 下腹部にしこりを感じる
  • 腰痛
  • 頻尿、排尿異常、便秘
  • 腎臓が腫れる(水腎症)

心当たりのある方は、できるだけ早めに病院を受診してください。