子宮の病気が遺伝するかしないかについては、専門家の中でも遺伝するという意見と、遺伝しないという意見が分かれています。
つまり、明確に解明されていないというのが現状だと言えます。

家族に子宮の病気を患った人がいる場合の方が子宮の病気になる確率が高いというアンケート結果はあるそうです。
しかし、これは子宮の病気が遺伝しているのではなく、同様の食生活や生活習慣を送ってきたためであると考えられます。

日本人は、昔は子宮の病気になる人が少なかったそうです。
それが戦後に欧米文化が入ってきた頃から子宮筋腫などの子宮の病気になる人が増え、近年では、日本人の30~50代の女性の5人に1人は子宮筋腫を持っていると言われています。

つまり、普段の食事が欧米化していると、子宮筋腫などの子宮の病気になる確率が上がるのではないかと考えられるのです。