乳がんは早期発見しやすいこともあり、手術時は早期がんであることが多く、がんの中でも比較的生存率が高くなっています。

ただし、がんの進み具合の程度によって生存率に違いがあります。
がんの進み具合の程度は「ステージ」で表されます。
ステージが進むにつれて治しにくくなりますので、生存率が低くなっていきます。

  • ステージ1・・・早期5年生存率は100パーセント。5年後に生きている確率が100パーセントですので、亡くなる可能性は無いと言えます。
  • ステージ2・・・5年生存率は約95.7パーセント。
  • ステージ3・・・腫瘍がかなり大きくなった状態。5年生存率は約82.6パーセント。
  • ステージ4・・・転移性乳がん5年生存率は約34.9パーセント。亡くなっている可能性の方が高くなります。

参考資料:国立がん研究センター プレスリリース 2017年2月16日

全がん協加盟がん専門診療施設の診断治療症例について 5年生存率、10年生存率データ更新 グラフを描画する生存率解析システムKapWebなどにて公開