更年期障害の症状は人によって様々です。その一つに「ホットフラッシュ」と呼ばれている症状があります。

ホットフラッシュの主な症状は、ほてり、のぼせ、発汗です。これらの症状は更年期障害の代表的なものですので、ホットフラッシュが現れる人は多いのです。特に40代から50代の更年期障害が出やすい中高年の女性に多く発症します。男性にも発症することがあります。

具体的には、次のような症状です。

  • 急に顔が熱くなる
  • 顔が赤くなくても、のぼせた感じがする
  • 次第に首、胸、背中も熱くなってくる
  • 汗が出て止まらない

症状の頻度、発症している時間、度合いなど症状の出方には個人差があります。急に症状が現れる人もいますし、決まった時間に症状が現れる人もいます。すぐに治まる人もいれば、数十分続く人もいます。軽度な人もいますし、辛くて動けないほど重度の人もいます。日常生活に支障が出てしまうケースもあります。

もしも、あなたが更年期の年齢で、ある日突然ほてり、のぼせ、発汗の症状が現れた場合は、ホットフラッシュの疑いがあります。早めに婦人科の医師に相談された方が良いかもしれません。